たくさんの梅酒が世に出ていますがうちもかなり珍しい物まで取り揃えています。
ちがごろ入ったやつは

堤酒造の梅酒で
長期熟成 本格焼酎仕込み 時代蔵八 梅酒!!!ながい!!
が入りました。
球磨焼酎を代表する銘醸「堤酒造」が醸す3年熟成樽貯蔵米焼酎に、白加賀梅の特徴でもある果肉の厚さから引き出される豊かな酸味とコク。
そして、何よりこれらを巧みに操るこの蔵の匠の業。
こっくりと甘口に一瞬感じるのだが、砂糖による単純なしつこい甘さではなく、樽熟成焼酎により醸されるコクが甘みとなって広がるのです。
樽貯蔵という独特の貯蔵方法により造られるこの蔵の焼酎からは、ブランデーにも似た芳香が漂い、淡い琥珀色から漂う気品ある様は、スッと消えてしまう後キレの良さよりも、ずっと続く余韻の魅力であり、それこそを楽しむのがこの梅酒の醍醐味なのです。
米焼酎仕込みの魅力を余す事無く表現した、「時代蔵八 梅酒」 匠の業ここに極まれり。
少しパクッタ説明なんですが
うまいです!